【6月20日更新】
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う生活福祉資金貸付について
新型コロナウイルスの感染症の影響を受け、収入が減少等がある世帯への生活福祉資金特例貸付の初回申請受付が令和4年8月末まで延長
となりました。
ご申請に際し、窓口にお越しになる前に、事前にお電話でお問い合わせください。
相談・申込窓口
権利擁護・成年後見支援センター TEL 079-550-9004
受付時間:9:00~17:00(土日・祝日、12/29~1/3を除く)
緊急小口資金
総合支援資金
ヤングケアラー・若者ケアラー支援グループ活動推進事業補助金について
兵庫県では、ヤングケアラー・若者ケアラーの方が安心して自分の気持ちを話したり、相談できるような『場づくり』を応援しています。
ヤングケアラー・若者ケアラーのピアサポート(当事者支援)等を行う団体が実施する交流事業、ヤングケアラー・若者ケアラー同士が悩みや経験を語りあうオンライン交流会事業などについて必要経費を補助しています。
【7/8締切】
公益信託前田清栄老人福祉基金にかかる助成について
兵庫県共同募金会では、兵庫県内に所在する「老人福祉法第5条の3に規定する施設」と「老人福祉法第5条の2に規定する施設」のうち、「社会福祉法人」及び「特定非営利活動法人」の運営する施設を対象に表記基金の助成申請を受け付けています。
対象施設
「兵庫県内に所在する老人福祉法第5条の3に規定する施設」
ア 養護老人ホーム イ 特別養護老人ホーム
ウ 軽費老人ホーム エ 老人デイサービスセンター
「兵庫県内に所在する老人福祉法第5条の2に規程する施設」
ア 小規模多機能型居宅介護事業所
イ 認知症対応型共同生活介護事業所
【7/15締切】
「経済的困窮や社会的孤立の状態にある子どもの学習と生活を一体的に応援する助成事業」について
長期化する新型感染症の影響下において、経済的困窮や社会的孤立の状態にある子どもたちの学習と生活を一体的に応援することを目的とし、標記助成の募集が開始されました。
フレイル予防教室を開催しています
昨年度大変ご好評いただきましたフレイル予防教室を今年度も開催しております。
フレイルとは要介護状態になる手前の筋力や心身の機能低下の状態のことです。
予防の大きな柱は、運動・食生活・社会参加です。
参加された皆さまからは「初めて聞く内容で勉強になった」「楽しく講義が受けられてよかった」とのお声を沢山いただいております。
新規講座などリニューアルして今年度も11講座を展開しております。
ご近所の仲良しグループで5人以上集まればご希望のつどい場に専門職の講師が出向き、学べる場の開催をサポートしています。
ご興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。
【フレイル予防教室に関するお問い合わせ先】
三田市地域包括支援センター TEL:559-5941
【6/1更新】
令和4年度 権利擁護啓発研修会の開催について
令和4年度 権利擁護啓発研修
「家裁(家庭裁判所)のヒトに聞いてみよう~成年後見制度のキホン~」
「認知症のある家族の財産管理が不安」「心の病気が何年も長引き、自分だけで契約するのが不安」。
認知症や知的障害、精神障害などにより判断能力が不十分な方の権利や財産を守るため「成年後見制度」について、申し立て先となる家庭裁判所の方にわかりやすくお伝えいただきます。
自分やご家族が必要となった時のために、知るところから始め、将来に備えてませんか。
日時:令和4年7月25日(月)13時30分~15時30分(受付13:15~)
場所:三田市総合福祉保健センター2階 講座室
講師:神戸家庭裁判所 主任書記官 宮本 怜 氏
対象:三田市市内在住・在勤・在学の方
定員・参加費:40名/無料
申し込み:名前・住所・電話番号・質問・手話通訳/要約筆記希望有無を記入し、FAX、ハガキ、Eメールにて7月15日(金)までに下記へお申し込みください。
問い合わせ:三田市社会福祉協議会 権利擁護・成年後見支援センター
〒669-1514 三田市川除675 総合福祉保健センター内
TEL:079-550-9004 FAX:079-559-5704
Eメール kenri@sanda-shakyo.or.jp
「タッチで脳の健康チェック」を実施します
タッチで脳の健康チェックを実施します。
三田市地域包括支援センターではタブレット・スマートフォンを利用した脳の健康チェックを実施します。
人生100年時代!これからの毎日をイキイキと自分らしく健康に過ごすためには、体の健康を気をつけるだけでなく日常生活の中で脳の健康(ブレインパフォーマンス)の維持向上を意識することが大変重要です。
脳の機能は50代から明らかな衰えが始まるともいわれていますが、大切なのは早めの対応です。
「年齢のせい」と諦めるのではなく、まずは目で見えない脳の状態を確認することから始めてみませんか?
20分程度の簡単チェックで結果はその場で確認できます。
この機会にぜひご利用ください。
※参加費無料、予約制となっております。
空き状況は電話にてご確認をお願いします。
【お問合せ先】
三田市地域包括支援センター TEL:079-559-5941
【3/22更新】
総合福祉保健センター利用制限の延長について
新型コロナウイルス感染症に係る兵庫県の対処方針を踏まえ、感染症対策を徹底し、下記の通り総合福祉保健センターの利用制限を延長します。
【実施期間】令和4年3月22日(火)~
※ご利用条件や感染予防対策を変更する場合は、ホームページや施設窓口でお知らせします。
【利用制限】
①閉館時間は通常通りとします。(※貸室は21時まで)
②貸室の利用人数は、定員内の人数で、感染予防対策を遵守することによりご利用いただけます。
③フリースペースは座席を間引くなどしてご利用を再開します。※フリースペースでの飲食はできません。(水分補給は可)
④貸館での飲食は感染予防対策をしっかりおこなうことで可能とします。
詳細についてはを市ホームページをご覧ください。
【3/22】
不審メール発生に関するお詫びとお知らせ
平素は、当会活動にご理解を賜り、ありがとうございます。
昨日、当会職員間及び関係先・企業様との間で当会メールアドレスを装ったなりすましメールアドレスを装ったなりすましメールを確認しました。
関係者の皆さまには、多大なご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申しあげます。
調査の結果、近場、感染が拡大しているEmotetウイルスに当会パソコンが感染していることが判明いたしました。
感染に伴い、当該パソコンに保存されているメール送受信履歴により、含まれるメールアドレスに対して、当会職員を名乗る不審なメールが送付されている状況です。
当会を名乗る不正メールを受け取られた皆さまには、2次感染の恐れがありますので、メールの添付ファイル(ZIP・Excel・Wordファイル等)を開封せず削除いただくようお願いします。
確認作業を行った結果、現時点で当該パソコン以外に感染がないことがわかっています。
また、本件を悪用した被害の報告は把握しておりません。
なお、当会ではこれまでもウィルスソフト・ファイヤーウォールなどの対策を行っておりますが、セキュリティの強化に引き続き努めてまいります。
参考:警視庁ホームページ(Emotet(エモテット)感染を疑ったら)
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/cyber/joho/emotet.html
令和3年度赤い羽根共同募金運動にご協力いただきありがとうございました
昨年10月1日から市内全域ですすめてまいりました令和3年度赤い羽根共同募金運動では、たくさんのみなさまのご参加、ご協力をいただき誠にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。
お寄せいただきました募金は、令和4年度に三田市内で行われるさまざまな福祉事業や、兵庫県内の福祉施設のために活用されます。
10月1日から12月31日までの実績や、協力いただいた企業・事業所を下記にて掲載しています。
【1/28更新】
さんだファミリーサポートセンター会員の皆さまへ
新型コロナウイルス感染症の拡大への対応について
新型コロナウイルス感染症が三田市においても急速に拡大しつつあり、ご不便、ご心配の多い生活をされていることと思います。
ファミリーサポートセンターでは、日々の状況を見ながら、会員同士の同意のもと活動を行っていただいておりますが、今回のオミクロン株は子どもにも感染が広がっており、更なる感染拡大予防の対策を下記の通り行うこととなりました。
何卒ご協力ご理解をお願い申しあげます。
1)感染拡大予防対策
◆症状の有無にかかわらず、コロナ感染者、濃厚接触者となった依頼会員の子どもの援助活動は行えません。
◆小学校、幼稚園、保育施設のクラス閉鎖、休校、休園となった依頼会員の子どもの援助活動は当面の間、中止します。
2)援助活動の留意点
◆子どもを預ける会員の皆さま(依頼会員・両方会員)
お子様も含め、活動前には検温を行い健康状態の確認をお願いします。
風邪などの症状があった場合の活動は控えてください。(ご家族等に同じ症状がみられる場合も同様です)
◆子どもを預かる会員の皆さまへ(協力会員・両方会員)
持病のある方、健康に不安のある方は無理な活動はせずにセンターにご相談ください。
活動中は、室内のこまめな換気、手洗い、うがい、マスクの着用をお願いします。
【9/9更新】
さんだ社協だよりに関するご提案について
9/8(水)当会広報紙”Good身近な情報お届け便 さんだ社協だより”について「(いっしょに織り込まれている)市広報さんだ・人権さんだを毎月ファイルに綴じているが、綴じ方向が異なるので、統一していただけるとありがたい。」との声をいただきました。
当会としては、横書きを主とする紙面であることから、”左綴じ”としています。一方、三田市秘書広報課にも確認させていただくと、市広報紙は縦書きが主であり、読みやすさを配慮して”右綴じ”であるとのことでした。ファイリングをいただいている皆様にはご理解いただきますようお願い申し上げます。
今後も必要とされる広報媒体を目指してまいりますので、ご意見などご気軽にお寄せください。
社協だより9月号
2千円以上の個人の寄付金(会員会費を含む)が、税額控除の対象になりました。
三田市社会福祉協議会に対する寄附は、従来から「所得控除制度」が適用されています。これに加え、2019年2月25日から「税額控除制度」が適用される法人として三田市から認められました。
「所得控除」は、寄付者の所得に応じた税率を寄付金額に乗じて算出します。
「税額控除」は所得税率に関係がなく、所得税額から税額控除額を直接差し引きくことから、所得控除に比べて小口の寄付を行う場合などに減税効果が大きくなる事があります。
「所得控除制度」または、「税額控除制度」をご活用いただき、三田市の地域福祉の推進の寄与する三田市社会福祉協議会に対しご寄付の検討をお願いします!
控除証明書はこちら
制度の詳細はこちら
さんだ地域のつどい場マップができました!
市内には住民の皆さんが想いを寄せて長い時間をかけながら創りあげて来られた地域のつどい、言わば『お宝』がたくさんあります。
その一部を写真や動画を使って紹介するマップを作りました。是非ご覧ください。
さんだつどいの場マップはこちら